1970年代のアメリカの田舎町を舞台に繰り広げられる、11歳の少年と少女の淡く切ない初恋物語。
マイ・ガールを初めて見たのは、今から15年くらい前だったと思う。まだ小学生の頃だった。クラスですごく流行っていて、それに便乗した形でレンタルビデオ屋から借りてきて見たのだけども、号泣した記憶。そして7泊8日のビデオを毎日のように再生し、毎回号泣していた。今でもはじめてみたときの記憶は鮮明で、甘酸っぱくて、だけど女の子ならではの気持ちがよくわかる作品だと思う。
長い間見ることがなかったこの作品だけど、ふとしたところからDVDを購入した。かなり久しぶりに見てみたけれども、あの頃と同じ気持ちで見ることができた。全然違和感もなく、すごく懐かしい気持ちに浸った。今となってはあまり感じることのないような純粋な気持ちや、子どもながらの無邪気さなど。わたしがこの作品を好きな理由は、ベーダとトーマスの友情。男の子と仲良くしたら、クラスの女の子が嫌味ながらのイジメをしてきたりするけど、それでも仲良くしてるところ。やっぱり親友ってそういうものだなあって思う。ラストは本当悲しいし、やっぱり今見ても泣いてしまったけれど、後味は全然悪くなくて爽やかな仕上がりになっているのでまた見たい気持ちになれる。純粋な気持ちに戻りたいときに見たいと思う。
マイ・ガール2(2003-12-10)
2007-03-27 (Tue) |
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恋をしてはいけない運命にありながら、恋をしてしまった。それでも好きな人のために一途に想いを寄せる、切ないラブストーリー。
DVDを予約して買い、届いた日に鑑賞。2度目だけれど、全然新鮮に見れた。そしてやっぱり泣いた。一途で純粋な想いは、どんどん心に染みてきて、胸が張り裂けそうに辛くなるのだけども、それだけ誰かを愛せる幸せというものを感じることができれば、それはそれで良かったのかもしれないと思った。それはラストから十分感じられることだけれど。穏やかな日常は、鑑賞している側まで同じ気持ちを体感できる素晴らしい映像美でした。2度目でもやっぱり泣いてしまった。この映画が表現している切なさは、自分が遠くに忘れてきたもののようだから余計に泣けるんだと思う。
特典の静流からの手紙は、未だに開封できずにいる。
ただ、君を愛してる(2006-11-10)
2007-03-18 (Sun) |
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博多を舞台にロックに青春をかける若者たちの姿を描く青春映画。ストーリーは、これが長編デビュー作となる陣内孝則監督の実体験に基づいている。
買ってから一度も見ることなく放置して数ヶ月。好きな映画は手元においておきたいと思いDVDを買うのだけども、どうも見ないのが癖になりつつある。だけど、いい映画は久しぶりに見ようと、いつ見ようとよかった。こういう青春群像劇が大好きな性分なので仕方がないのだけれど。中村俊介演じるジンさんは、はっきり言って表情やしゃべり方など、陣内に見えてくるからすごい。似せているのかもしれないけれど似てる。でも二人を見比べても似てないからこれまたすごい。どうでもいいことにアツくなって、だけど夢を見失わず追いかけて、青春も友情も謳歌して、毎日楽しく過ごせて、時には喧嘩して、今1番何が大事なのかを見極めていて、自分がこうありたかったなあという過去を見せられているようですごく泣きそうになった。ライブのシーンはいつ見ても鳥肌が立つ。演奏は彼ら5人が本当にしているらしい。すごい。素晴らしいの一言。この勢いあまる演奏ができるのはやっぱりすごいと思う。彼らの本業は俳優なわけだしね。ああ、それにしても玉木宏って本当にかっこよいです。塚本高史が好きなんだけど、玉木宏はやはりよい。玉鉄のセクシー桜井はちょっと…。
「ROCKERS」オリジナル・サウンド・トラック
ロッカーズ ROCKERS(06-02-12)
2006-12-30 (Sat) |
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仕事や恋に励む女性弁護士アリー・マクビールの姿をコミカルに描いた全米で大人気のTVシリーズ。
懐かしかった。アリーは本当に大好きで、実際に放送されていた時は欠かさず見てた。あの頃はまだ学生だったし、社会人になったらこんな風になりたいって思ってた憧れがアリーだったなあ。今でもその憧れは変わらない。ちょっと変だけど、マクビール主義にはかなり同感できる部分が多いし(間違いなくフィッシュ哲学よりは)。アリーの前向きに頑張る姿が本当に好き。今見ても何一つ色あせることなく楽しむことができた。
2006-12-29 (Fri) |
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太陽にあたることのできない難病を抱えた少女と太陽の下でサーフィンに明け暮れる少年との切ない愛を瑞々しく描く。
映画館で2回見たので、3回目の鑑賞。何回見てもいい映画はよいものですね。YUIの歌然り、塚本高史の演技も然り。こうやって何度も見ると、新たな発見があってもよさそうなものだけども、映画館で見たときから既に半年経っているので、特に何も発見もなく見てしまった。だけど感動はやはり新鮮だった。恋愛がしたくなってしまうなあ。そして学生時代に戻りたくなる。ムショーに。わたしはもう青春時代という年じゃないのだけども、やっぱり青春映画は好きです。あのどうにも青くさい感じがたまらない。あの頃にしか感じられないような、将来への漠然とした不安や、未来に大して持てない希望、とか。そういうのが詰まってる映画でした。また近いうちに見よう。
タイヨウのうた(2006-06-15)
タイヨウのうた(2006-06-27)
2006-12-02 (Sat) |
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一攫千金を狙う4人の若者を軸に、ギャングやマフィアを入り交じって繰り広げる群像劇を独特のユーモアを交えて描く。
2度目だからなのか、体調悪い中で見たからなのか、一回目見たときほどの衝撃はなかったけれど、やっぱりテンポよくガンガン進むストーリー展開は目を見張るものがある。カメラのアングルや止めどころもさすが。こういうジャンルの映画はあまり見たことがないので、すごくワクワクする。登場人物が非常に多くて、最初の紹介だけでは俄然覚えられない。憶えられなくて当然だと思うけれど、最後に向かってそれがどんどんまとまっていくのが気持ちいい。それでなくてもアクの強いキャラばっかりなので余計に覚えられない。エディはステキです。スティングは相変わらず渋い。ラストまで失速することなく駆け抜ける疾走感はたまらない作品です。大好き。DVD買ったのでこれからいつでも見れるなあ。嬉しいなあ。
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(2004-02-06)
2006-02-22 (Wed) |
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12歳の双子の姉弟が貧困や人種差別など様々な困難に立ち向かい、悲惨な戦争体験を持つ父親から真の戦いとは何かを学んで成長する姿を通して、人間の愛や勇気、家族の絆をうたい上げた感動作。
8年ぶりくらいに見た。争うことの無意味さを問う映画で、切なくなる場面が多い。とにかく泣いた。滝のように泣いた。この映画には若かりし日のイライジャ・ウッドが出てるんだけど、イライジャは本当にいい演技をすると思う。危険な遊びとかアイスストームとかも良かった。随所にぐっとくるセリフが散りばめられてて素晴らしかった。父親役のケビン・コスナーの「子どもたちには奇跡を信じて、不可能なんてないと思って欲しい」という言葉にジーンときた。
2005-12-05 (Mon) |
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