すっかり人気のなくなった80年代のポップスター、アレックス。そんな彼のもとに、人気絶頂の歌姫から、デュエット曲の作曲と収録のオファーが舞い込む。絶好のカムバック・チャンスを得るアレックスだったが、彼に作詞の経験はない。そこで、彼は作家志望のソフィーを巻き込むことに。
ここここれは!!久しぶりに洋画でものすごくいい!と思った。大体最近映画館で見る映画はどうも洋画よりも邦画に偏りがちだったんだけど、こういう映画があるからこそ、映画館で見る洋画もいいものだと思えるような、そんな映画でした。出だしのPoP!のPVからエンディングまでのはっちゃけぷりは素晴らしい。ヒューの特殊メイクして腰振りながら踊る姿も爆笑。ドリューとのやり取りもめちゃくちゃ笑えるし、とにかく出てくる人に悪人がいない。そして笑えて、目の前のスクリーンを見ているだけで顔がほころぶような幸せな気持ちになれた。ヒューの歌もいいんだけど、やっぱり二人で歌うWAY BACK INTO LOVEが最高だった。勿論この曲が完成するまでの過程も。とにかく見てるだけで悩みとか消えちゃって、笑ってすごく幸せな気持ちになれた。コーラ役のヘイリー・ベネットがめっちゃかわいいし、今まで特に何とも思っていなかったけど、ドリューもめっさかわいかった。服装とか真似したくなった。そして終わったその足でサントラを購入しました。相当いい。早くDVDが欲しい〜!!
2007-05-01 (Tue) |
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The Holiday('06米)
ナンシー・マイヤーズ
恋に破れた2人の女性同士が、家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”を試み、人生を開花させていくラブストーリー。
今年初めての洋画in映画館。CMを見た瞬間から絶対に見たいと思っていた映画。ああーめっちゃ面白かった。久しぶりにこういう「映画」な映画を見た。映画は娯楽という言葉があるけれど、まさにそれだと思う。135分間、1秒の退屈もなく過ごせた。
この映画の中で一番好きだなあと思ったのは、ケイト・ウィンスレットの演技とBGM。ケイトの出ている映画はタイタニックくらいしか見たことないので何とも言えないけど、と言うか比較できるのがタイタニックしかないけど、比べてみるとすごい良かった。女優なんだなあと思った。あの不幸っぷりな女の演技はすごかった。あと恋に不器用な様子とか。身勝手な男に振り回されてる様子とか。あ〜こういう人いるいる〜って感じですごく自然で。キャメロンの不幸よりも、ケイトの不幸な恋の方が、身近に感じる人すごくいそう。とか思いながら見てた。BGMは最初から最後まですごく良かったと思う。何ていうか、ものすごい癒し系なインストゥルメンタルが心に染みた。
総じて見ても、主演の4人がめちゃくちゃ楽しそうに演技をしていて、本当に見ていて幸せになれる映画。恋がしたくなりました。クリスマスの定番の映画になりそうだなあ。と言うかクリスマスに見たかった。
......more
ナンシー・マイヤーズ
恋に破れた2人の女性同士が、家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”を試み、人生を開花させていくラブストーリー。
今年初めての洋画in映画館。CMを見た瞬間から絶対に見たいと思っていた映画。ああーめっちゃ面白かった。久しぶりにこういう「映画」な映画を見た。映画は娯楽という言葉があるけれど、まさにそれだと思う。135分間、1秒の退屈もなく過ごせた。
この映画の中で一番好きだなあと思ったのは、ケイト・ウィンスレットの演技とBGM。ケイトの出ている映画はタイタニックくらいしか見たことないので何とも言えないけど、と言うか比較できるのがタイタニックしかないけど、比べてみるとすごい良かった。女優なんだなあと思った。あの不幸っぷりな女の演技はすごかった。あと恋に不器用な様子とか。身勝手な男に振り回されてる様子とか。あ〜こういう人いるいる〜って感じですごく自然で。キャメロンの不幸よりも、ケイトの不幸な恋の方が、身近に感じる人すごくいそう。とか思いながら見てた。BGMは最初から最後まですごく良かったと思う。何ていうか、ものすごい癒し系なインストゥルメンタルが心に染みた。
総じて見ても、主演の4人がめちゃくちゃ楽しそうに演技をしていて、本当に見ていて幸せになれる映画。恋がしたくなりました。クリスマスの定番の映画になりそうだなあ。と言うかクリスマスに見たかった。
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2007-04-30 (Mon) |
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('07日)
滝田洋二郎
中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ、ストイックなまでにセルフトレーニングに励む巧の前に同級生の豪が現れ、バッテリーを組むが…。
おおおおおお!!特に期待しないで映画館に行ったのだけども非常にいい映画だった。稀に見る良作。友情あり、家族との確執あり、野球野球野球ありの非常に熱い映画だった。出演者全員が野球経験者だというのも本当によかったと思う。うわべだけで作られたものではなく、ホンモノの野球を通してこの映画が見れたことが嬉しい。むしろそうであるべき作品であり、そうであるからこそ訴えかけてくるものが強かった。
原作を読んだことはない。だけど出演者全員がハマり役に感じた。ちょっと中学生に見えない人は何人かいたけど。巧は無口な分、表情で演技しなければならない場面が多かったけれど、演じた林遣都くんはそんなことを感じさせないくらいだった。すごい。新人とは思えない。巧とバッテリーを組むゴウちゃんも素晴らしかった。あのドッシリ感がすばらしい。キャッチャー特有の。サワも脇役ながらにすごい存在感だったし、弟の青波の笑顔にはすごく癒された。そして、景色が本当にきれいで素晴らしい。優しくて、なんだかものすごく懐かしい感じがして心にしみた。いろんな思いがあって、野球に対する思いも、家族に対する思いも、愛されていないと思う孤独も、すべてが渦巻いているんだけど、あのきれいな景色に溶け込んで優しく心に入ってくるようなそんな感じがした。中盤あたりからエピソードを詰め込みすぎなような気もしたけれど、そこまで気にならない。ラストのお母さんの応援は泣けた。ベタベタなんだけど、今まで一度も巧の野球を見に来たことも、応援に来たこともなかったお母さんがきてくれたんだと思うと、巧の心境が手に取るように伝わってきて涙が…そしてエンディングの歌がまた…!!素晴らしかったです。もう一度みたいなあ。ていうかDVD欲しい。あとみんな言ってるけど、ヒロイン?役の風紀委員の存在は特になくてよかったね。
とにかく何度も言うけど、野球のシーン(まあこれが殆どですが)がとにかく素晴らしくて良いです。巧たちがキャッチボールしてるシーンとかもう本当によい。勿論ピッチングのシーンだっていいけど、やっぱり4人でやってるキャッチボールが好き。
滝田洋二郎
中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ、ストイックなまでにセルフトレーニングに励む巧の前に同級生の豪が現れ、バッテリーを組むが…。
おおおおおお!!特に期待しないで映画館に行ったのだけども非常にいい映画だった。稀に見る良作。友情あり、家族との確執あり、野球野球野球ありの非常に熱い映画だった。出演者全員が野球経験者だというのも本当によかったと思う。うわべだけで作られたものではなく、ホンモノの野球を通してこの映画が見れたことが嬉しい。むしろそうであるべき作品であり、そうであるからこそ訴えかけてくるものが強かった。
原作を読んだことはない。だけど出演者全員がハマり役に感じた。ちょっと中学生に見えない人は何人かいたけど。巧は無口な分、表情で演技しなければならない場面が多かったけれど、演じた林遣都くんはそんなことを感じさせないくらいだった。すごい。新人とは思えない。巧とバッテリーを組むゴウちゃんも素晴らしかった。あのドッシリ感がすばらしい。キャッチャー特有の。サワも脇役ながらにすごい存在感だったし、弟の青波の笑顔にはすごく癒された。そして、景色が本当にきれいで素晴らしい。優しくて、なんだかものすごく懐かしい感じがして心にしみた。いろんな思いがあって、野球に対する思いも、家族に対する思いも、愛されていないと思う孤独も、すべてが渦巻いているんだけど、あのきれいな景色に溶け込んで優しく心に入ってくるようなそんな感じがした。中盤あたりからエピソードを詰め込みすぎなような気もしたけれど、そこまで気にならない。ラストのお母さんの応援は泣けた。ベタベタなんだけど、今まで一度も巧の野球を見に来たことも、応援に来たこともなかったお母さんがきてくれたんだと思うと、巧の心境が手に取るように伝わってきて涙が…そしてエンディングの歌がまた…!!素晴らしかったです。もう一度みたいなあ。ていうかDVD欲しい。あとみんな言ってるけど、ヒロイン?役の風紀委員の存在は特になくてよかったね。
とにかく何度も言うけど、野球のシーン(まあこれが殆どですが)がとにかく素晴らしくて良いです。巧たちがキャッチボールしてるシーンとかもう本当によい。勿論ピッチングのシーンだっていいけど、やっぱり4人でやってるキャッチボールが好き。
2007-03-08 (Thu) |
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ぶっさんの死から3年、それぞれの人生を歩み始めたキャッツのメンバーが、謎の声に導かれ、ぶっさんにちゃんとお別れをするため再結集する。
めちゃめちゃ面白かったー!!日本シリーズが自分的には消化不良だったので、ドラマを越えられないのか映画じゃやっぱりと思っていただけに、これは良かった。勢いがありすぎて凄かった。バンビだけしか木更津に残ってないのは意外だったけどw久しぶりに腹の底から笑った気がするな。ウッチーの変貌が笑えた。アニの名前初めて知った。マスターはもうマスターじゃなかったし。やっぱりむちゃくちゃなところは多かったけど、それでもやっぱり結局は野球やってみんなで楽しんでるのはよかった。でも最後の「ばいばい」には泣けた…。
木更津キャッツアイ 日本シリーズ(05-04-06)
2006-11-15 (Wed) |
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コンプレックス故に人の気持ちに鈍感になってしまい、唯一写真が趣味の誠人。誠人とただ一緒にいたい想いでカメラを手にし、共に写真を撮ることを幸せに感じる静流。静流に思われながらも、誠人が密かに思いを寄せている女性・みゆき。それぞれの気持ちが交錯しあう切ない愛の物語。
映画館で号泣。切なさが詰まりすぎてて、それに触れていくにつれて、こらえきれないものがあった。ストーリー自体には起伏は少なく、淡々と進んでいくのだけど、その中での細かな気持ちの描写などは俳優女優の演技の賜物。わたしは原作は読んでいないけれど、玉木宏も宮崎あおいも誠人と静流そのものだった。森の映像も、不思議な鳥の映像も、とにかくこの二人が一緒に過ごした映像もそうだけれど、穏やかな時の流れに自分もまるで一緒に過ごしているかのような気持ちにさせられた。静流の「好きな人が好きな人を好きになりたかった」というセリフが胸にグサリと刺さって、涙がとまらなかった。まだ中盤なのに。
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2006-11-10 (Fri) |
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('06日)
熊澤尚人
大学の映画研究会を主な舞台に、一組の男女の儚くも美しい友情と恋の物語をエモーショナルに綴る。
岩井俊二総合プロデュースと言うだけあって、全体的にふんわり柔らかな作りと音楽だった。少女マンガでありそうなストーリーは花とアリスほどではないけれども、ドキドキしたり切なくなったりするのはやはりそれと似たところがあると思う。学生時代特有のあのなんともいえない切なさやもどかしさ、青さというのが前面に出ていて、市原隼人と上野樹里の関係なども自分の学生時代に重ねてみたりしていた。光の使い方や、カメラを通しての映像や、あおいがこだわって使っていた古いカメラやフィルムも、すべてが胸に差し込んでくる虹のように残っている。細かくプロットに分けられているのも、とても見やすかったと思う。あのラストは卑怯だよねやっぱり。泣いちゃうよ。あれじゃ。蒼井優の存在感はすごかったです。わたしは彼女が大好き。
熊澤尚人
大学の映画研究会を主な舞台に、一組の男女の儚くも美しい友情と恋の物語をエモーショナルに綴る。
岩井俊二総合プロデュースと言うだけあって、全体的にふんわり柔らかな作りと音楽だった。少女マンガでありそうなストーリーは花とアリスほどではないけれども、ドキドキしたり切なくなったりするのはやはりそれと似たところがあると思う。学生時代特有のあのなんともいえない切なさやもどかしさ、青さというのが前面に出ていて、市原隼人と上野樹里の関係なども自分の学生時代に重ねてみたりしていた。光の使い方や、カメラを通しての映像や、あおいがこだわって使っていた古いカメラやフィルムも、すべてが胸に差し込んでくる虹のように残っている。細かくプロットに分けられているのも、とても見やすかったと思う。あのラストは卑怯だよねやっぱり。泣いちゃうよ。あれじゃ。蒼井優の存在感はすごかったです。わたしは彼女が大好き。
2006-10-26 (Thu) |
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デビュー作「バーバー吉野」が注目を集めた荻上直子監督の「恋は五・七・五!」に続く長編第3作目で全編フィンランドロケによるコメディ・ドラマ。フィンランドのヘルシンキを舞台に3人の日本人女性と地元の人々とのちょっと奇妙で心温まる交流をゆるやかな時間の流れの中で綴る。
これは…!もうずっと見たくて見たくてしかたがなかった作品が今頃近所の劇場に来たので仕事の合間を縫って見に行ったのだけども、本当に見に行って良かった。疲れた体が疲れを忘れるようなほっこりする映像と音楽に、とてつもなく癒されてしまった。全体的に流れている時間や空気がゆったりしていて、見ているものを笑顔にさせてしまう映像美に感心。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ。全員がすごくいい味出してたと思う。かもめ食堂に行きたい。あの美味しそうなご飯を食べたい。
家具やインテリア、食器類もセンスが良くて見習いたいエッセンスがいろいろあったけれど、主人公のサチエの生き方が一番見習いたいところ。プールのシーンが印象的でなぜか泣きそうになってしまった。
映画が終わったあと、おにぎりとシナモンロールを買いに街を奔走したことは内緒。
2006-10-19 (Thu) |
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