ヴァージニア・ウルフの小説『ダロウェイ夫人』をモチーフに、それぞれの一日を生きる3人の女性が不思議なつながりを持つドラマ。
難しすぎる上に重かった。最初から最後まで重苦しい空気を醸し出していてそれに引き込まれて自分も苦しくなるような映画。登場人物誰一人として幸せそうな顔はしてなくて、それもまた。ジュリアン・ムーアの演技が本当にすごかった。押しつぶされそうになりながら何もないように生きてるような演技。表情や目の動き、セリフの話し方すべてがすごくよかったと思う。ただ話は難解。すべてが繋がるとは思えなかった。同性愛が1つのテーマだったのかなと思ったけどそれだけで片付けるのもちょっと間違ってるような気がする。つけっ鼻をしたニコール・キッドマンは正直誰か最後までわからなかった…。化粧の威力ってすごい。
2006-01-11 (Wed) |
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