引退した殺し屋が奇妙な子守を通して心を変えていくハートウォーミングな物語。
いやあよかった。久しぶりに洋画見たので、なおのことよいものを見た気分になった。とにかく最初から最後までシュールで非常にかっこよい。音楽も最高。まずテーマソングのキスキスバンバンて歌(いや、これはタイトルじゃないかも)がもうかなり好き。スパイ映画ぽくておしゃれ。それぞれの部屋の雰囲気や、洋服のテイストなどもかなりおしゃれで素晴らしかった。
過保護で育ったババが外の世界に簡単に適応していったのも、おそらくフィリックスと一緒だったから。子どもだったババが大人の男になれたのも、フィリックスと一緒だったから。この映画はただの殺し屋と33歳の子どもの話ではなくて、出てくる主要な登場人物それぞれに愛があふれていた気がする。さまざまな愛の形が見えた。それを感じてほっとできるような。そんな雰囲気。小刻みに進むストーリーは飽きさせることもなく、笑いもふんだんに取り入れられていて、進むに連れてどんどん引き込まれていく。フィリックスをはじめ、脇役まで非常によいキャストだった。特にババとジミー。ジミーはマジでかっこよい!!天使だった。
気に入ったシーンはダディズーが木の下で死んだフリするところ。ワラタ。
2007-02-25 (Sun) |
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