1970年代のアメリカの田舎町を舞台に繰り広げられる、11歳の少年と少女の淡く切ない初恋物語。
マイ・ガールを初めて見たのは、今から15年くらい前だったと思う。まだ小学生の頃だった。クラスですごく流行っていて、それに便乗した形でレンタルビデオ屋から借りてきて見たのだけども、号泣した記憶。そして7泊8日のビデオを毎日のように再生し、毎回号泣していた。今でもはじめてみたときの記憶は鮮明で、甘酸っぱくて、だけど女の子ならではの気持ちがよくわかる作品だと思う。
長い間見ることがなかったこの作品だけど、ふとしたところからDVDを購入した。かなり久しぶりに見てみたけれども、あの頃と同じ気持ちで見ることができた。全然違和感もなく、すごく懐かしい気持ちに浸った。今となってはあまり感じることのないような純粋な気持ちや、子どもながらの無邪気さなど。わたしがこの作品を好きな理由は、ベーダとトーマスの友情。男の子と仲良くしたら、クラスの女の子が嫌味ながらのイジメをしてきたりするけど、それでも仲良くしてるところ。やっぱり親友ってそういうものだなあって思う。ラストは本当悲しいし、やっぱり今見ても泣いてしまったけれど、後味は全然悪くなくて爽やかな仕上がりになっているのでまた見たい気持ちになれる。純粋な気持ちに戻りたいときに見たいと思う。
マイ・ガール2(2003-12-10)
2007-03-27 (Tue) |
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