クリスマスのロンドンを舞台に、19人の男女の様々なラブ・ストーリーを同時進行で描いていく。
見たい見たいと思いながら結局なかなか見る機会がなく、何年も放置していた映画のひとつ。やっと見れたんだけど、ものすごくいい映画だった。もっと早く見ておくべきだった…。しかもクリスマスの映画なのに、こんなかなり時期はずれに見てしまって何か微妙な感じはしたけれど、相当心温まるストーリーでめちゃくちゃ感動してしまった。オムニバス形式ではないけれど、ひとつの話だけではなく、たくさんの話が同時進行で進んでいくので、最後まで全く飽きることなく見れるし、むしろ楽しめる。わたしが好きだったのは、小説家の恋と、少年の恋。あと、親友の花嫁に恋する青年とかも結構好きだった。夜クリスマスキャロルに扮して部屋を尋ねてきたのとかかなり感動した。あんまり書くと単純にネタバレになるのでやめるけれども、これはクリスマスのたびに見たくなる映画かもしれないなあ。DVD買おうかな。書くの忘れてたけど、ヒュー・グラントに大統領は無理。でも情けない男をやらせたら右に出るものはいないと思う。
2007-03-25 (Sun) |
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恋をしてはいけない運命にありながら、恋をしてしまった。それでも好きな人のために一途に想いを寄せる、切ないラブストーリー。
DVDを予約して買い、届いた日に鑑賞。2度目だけれど、全然新鮮に見れた。そしてやっぱり泣いた。一途で純粋な想いは、どんどん心に染みてきて、胸が張り裂けそうに辛くなるのだけども、それだけ誰かを愛せる幸せというものを感じることができれば、それはそれで良かったのかもしれないと思った。それはラストから十分感じられることだけれど。穏やかな日常は、鑑賞している側まで同じ気持ちを体感できる素晴らしい映像美でした。2度目でもやっぱり泣いてしまった。この映画が表現している切なさは、自分が遠くに忘れてきたもののようだから余計に泣けるんだと思う。
特典の静流からの手紙は、未だに開封できずにいる。
ただ、君を愛してる(2006-11-10)
2007-03-18 (Sun) |
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報告するのをすっかり忘れていましたが、自分のためにも作ってみました。
映画なキロク まとめサイト
ブログでカテゴリをあいうえお順にしなかったことを非常に後悔しています。だけど今更400くらいある記事のカテゴリを変えるのはきついので、あえてあいうえお順に並べているサイトを作ってみました。ぶっちゃけそれだけです。このサイトを面白い映画を探すために見てくれている人はおそらくいないと思われるので、誰の役にも立たないサイトですが、よかったら見てみてください。そしてタグの打ち間違いを見つけたら是非ご報告を。適当に作ったので絶対失敗してるところが幾つかありそうな予感。
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2007-03-17 (Sat) |
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隠し事をしないと言うルールの下で暮らす家族の、崩壊と再生を描いたブラック・コメディ。
ああ何だろうこの見終わった後の気持ちは。何だかものすごく痛いんだけど、どこにでもあるようなものを見ている気分だった。他人の家庭を覗いている様な。
自分の過去や自分の母親を反面教師にしながら、理想の家庭を作り上げた結果が家族の中に秘密は持たないはずだったのに、実際の家族はそれぞれが言えないような秘密を持っている。ルールを作った母親までも。言わなくていいことばかりを食卓を囲んで語り、言わなければいけないことは言わない。ものすごく見ていて可笑しく、不自然な家族だった。それが理想だと思い込むことが幸せとは限らず、そんな不自然な中で暮らす家族は屈折していき、不満がたまり、吐き出せない気持ちを外で秘密に変えているような感じがした。
溜まりに溜まった不満をぶつけ合う誕生日パーティのシーンの迫力はすごい。「あんたさぁ、死ねよ」「お母さん、もう死ねば?」なんてそれまで完璧な笑顔の仮面をかぶっていた主人公の口から吐かれるそのギャップが、鳥肌が立つような気持ちになる。夫や娘、息子たちの秘密も気づいていてそれを暴いて暴いて暴いて。母親への積もり積もった不満をぶつけて。
実際、母親に愛されなかったんだと小泉今日子演じる主人公が思い込んでいたのか、本当に愛されていなかったのか分からなかった。だけど、思い込むことで記憶が書き換えられていたのは事実。逆に自分との思い出が母親の中で毎日いい方へ書き換わっていたのも印象的だった。
......more
2007-03-13 (Tue) |
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様々な経歴を持つ、7人の素人ホストたちが繰り広げる青春ホスト・ムービー!
以前予告を見て面白そうだと思っていたのだけども、予想に反して退屈な映画でした。何だか得空寒いものを目の前に突きつけられた感じが非常にした。セリフがいちいち臭いし、やってることも胡散臭いし、ホスト仲間の友情も、ホスト狂いの女たちの友情も、何かもう本当にすべてが胡散臭くてだめだった。ヒロインが真中瞳っていうのも微妙。あのじいちゃんと白雪姫好きな少女も胡散臭いと思ってたら結局ラストのオチだった。まあだから全体的に胡散臭かったんだと思えばまとまりよく納得できるかも…。
ずっと好きじゃなかった小栗旬が、花男の影響で好きになってきたので違う作品も見てみたけど、結局わたしは花沢類やってる小栗旬がすきなんだということが良く分かった作品でした。ハハハ…。
2007-03-09 (Fri) |
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('07日)
滝田洋二郎
中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ、ストイックなまでにセルフトレーニングに励む巧の前に同級生の豪が現れ、バッテリーを組むが…。
おおおおおお!!特に期待しないで映画館に行ったのだけども非常にいい映画だった。稀に見る良作。友情あり、家族との確執あり、野球野球野球ありの非常に熱い映画だった。出演者全員が野球経験者だというのも本当によかったと思う。うわべだけで作られたものではなく、ホンモノの野球を通してこの映画が見れたことが嬉しい。むしろそうであるべき作品であり、そうであるからこそ訴えかけてくるものが強かった。
原作を読んだことはない。だけど出演者全員がハマり役に感じた。ちょっと中学生に見えない人は何人かいたけど。巧は無口な分、表情で演技しなければならない場面が多かったけれど、演じた林遣都くんはそんなことを感じさせないくらいだった。すごい。新人とは思えない。巧とバッテリーを組むゴウちゃんも素晴らしかった。あのドッシリ感がすばらしい。キャッチャー特有の。サワも脇役ながらにすごい存在感だったし、弟の青波の笑顔にはすごく癒された。そして、景色が本当にきれいで素晴らしい。優しくて、なんだかものすごく懐かしい感じがして心にしみた。いろんな思いがあって、野球に対する思いも、家族に対する思いも、愛されていないと思う孤独も、すべてが渦巻いているんだけど、あのきれいな景色に溶け込んで優しく心に入ってくるようなそんな感じがした。中盤あたりからエピソードを詰め込みすぎなような気もしたけれど、そこまで気にならない。ラストのお母さんの応援は泣けた。ベタベタなんだけど、今まで一度も巧の野球を見に来たことも、応援に来たこともなかったお母さんがきてくれたんだと思うと、巧の心境が手に取るように伝わってきて涙が…そしてエンディングの歌がまた…!!素晴らしかったです。もう一度みたいなあ。ていうかDVD欲しい。あとみんな言ってるけど、ヒロイン?役の風紀委員の存在は特になくてよかったね。
とにかく何度も言うけど、野球のシーン(まあこれが殆どですが)がとにかく素晴らしくて良いです。巧たちがキャッチボールしてるシーンとかもう本当によい。勿論ピッチングのシーンだっていいけど、やっぱり4人でやってるキャッチボールが好き。
滝田洋二郎
中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ、ストイックなまでにセルフトレーニングに励む巧の前に同級生の豪が現れ、バッテリーを組むが…。
おおおおおお!!特に期待しないで映画館に行ったのだけども非常にいい映画だった。稀に見る良作。友情あり、家族との確執あり、野球野球野球ありの非常に熱い映画だった。出演者全員が野球経験者だというのも本当によかったと思う。うわべだけで作られたものではなく、ホンモノの野球を通してこの映画が見れたことが嬉しい。むしろそうであるべき作品であり、そうであるからこそ訴えかけてくるものが強かった。
原作を読んだことはない。だけど出演者全員がハマり役に感じた。ちょっと中学生に見えない人は何人かいたけど。巧は無口な分、表情で演技しなければならない場面が多かったけれど、演じた林遣都くんはそんなことを感じさせないくらいだった。すごい。新人とは思えない。巧とバッテリーを組むゴウちゃんも素晴らしかった。あのドッシリ感がすばらしい。キャッチャー特有の。サワも脇役ながらにすごい存在感だったし、弟の青波の笑顔にはすごく癒された。そして、景色が本当にきれいで素晴らしい。優しくて、なんだかものすごく懐かしい感じがして心にしみた。いろんな思いがあって、野球に対する思いも、家族に対する思いも、愛されていないと思う孤独も、すべてが渦巻いているんだけど、あのきれいな景色に溶け込んで優しく心に入ってくるようなそんな感じがした。中盤あたりからエピソードを詰め込みすぎなような気もしたけれど、そこまで気にならない。ラストのお母さんの応援は泣けた。ベタベタなんだけど、今まで一度も巧の野球を見に来たことも、応援に来たこともなかったお母さんがきてくれたんだと思うと、巧の心境が手に取るように伝わってきて涙が…そしてエンディングの歌がまた…!!素晴らしかったです。もう一度みたいなあ。ていうかDVD欲しい。あとみんな言ってるけど、ヒロイン?役の風紀委員の存在は特になくてよかったね。
とにかく何度も言うけど、野球のシーン(まあこれが殆どですが)がとにかく素晴らしくて良いです。巧たちがキャッチボールしてるシーンとかもう本当によい。勿論ピッチングのシーンだっていいけど、やっぱり4人でやってるキャッチボールが好き。
2007-03-08 (Thu) |
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全員片想いという、5人の美大生の切ない恋模様を描いた、羽海野チカの原作コミックを実写映画化。浜美大に通う竹本は、花本先生の従兄弟の娘で天才的な絵を描くはぐみと出会い、一瞬にして恋に落ちる。
原作の大ファンなので、これはちょっと…。見る前から思っていたのはキャストのこと。森田さんが最強にありえない。正直、加瀬亮の真山だって老けすぎだと思うし、蒼井優のはぐちゃんだってデカすぎると思うけど、伊勢谷友介の森田さんだけはありえなさすぎる。だってイメージが全く森田さんじゃない。こんなの森田さんじゃないよ。ただのナルシストじゃん。森田さんさえ違うキャストならばもうちょっといい映画になったかも。やっぱこういうのがあるから実写化はツライ。
でも、お話はそれなりに忠実に2時間でおさめていたと思う。切ない気持ちがぐるぐるするし、真山があゆをおぶって夜道を歩く告白シーンもあったし。泣きそうになったわ…ここだけは。あと桜井翔の竹本くんはよかったと思う。ぴったり。淡々と進む中で、それぞれ表情で気持ちを表すシーンがかなり多かったけれど、森田さんを除くほかキャストはみんなとても良かったと思うな。片思いの切なさが非常に出ていて良かった。あと蒼井優がめちゃめちゃかわいかった…。花とアリスとは大違い。あと、BGMや音楽の使い方が非常に上手かった。何か状況状況でかかる音楽が非常に心地よく、いいスパイスになってる。
でもやっぱり原作が好き。
2007-02-28 (Wed) |
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